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2006.01.29

「蒲公英草紙―常野物語」恩田陸

『今期直木賞攻め』にしようと買ったものの、どうやら「常野物語」シリーズというのがあるらしいと分かり、とりあえず↓を先に読んだ。

「光の帝国―常野物語」
4087472426.09.LZZZZZZZ.jpg

短編集。
すごく不思議な本でした。
「常野」と呼ばれる不思議な力を持つ人たち(一族?)の、それぞれのお話。
相変わらずの早読みなので、今ひとつ理解できてない…。
不思議な力もお話によって違うし、ところどころでそれぞれがリンクされているので、またじっくり読まないと。

んで、お目当てのものに。
4087747700.01.LZZZZZZZ.jpg

明治時代(たぶん?手元にないからワカリマセン…違ってたらスミマセン…)、大きなお屋敷のお嬢様(聡子様)の話し相手として選ばれた医者の娘(峰子さん)の回想形式。
聡子様は心の臓が悪く、ほとんど出歩くことができないけれど、非常に心の優しい方で、この世のものとは思えないほど美しく、村の人すべてが幸せになるような笑顔をされる、ちょっと「常野」の能力を持った方。

…ありがちだな~…。
白泉社のマンガとかコバルト文庫みたい。
(どちらも好きでしたが。)

でもしかし、お話はやはり面白かったです。
泣けます。
最後はもうちょっとどうにかならんかったのか?と思ったけれど。

~~~~
ちなみに今日は「エンド・ゲーム―常野物語」と「夜市」を購入。
「常野」シリーズはとりあえず「エンド・ゲーム」で終わりでいいのかな?今出てるのは。
でも先に読みはじめちゃったのは「夜市」なので、「エンド~」はまた読もう。
ああ、最近なんでこんなに本が読みたくなるのだろう…。
しかもハードカバーばかり。
まだまだ読みたい本がたくさんありますが、いつまでお金が続くのだろうね。ヘヘ。
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